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神戸にポドルスキが来て、富士宮にはfunktion oneが来る

funktion one(ファンクションワン)

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なんと甘美な響き。

クラブミュージックや音好きにとって、funktion oneというサウンドシステムは一種の媚薬。

 

蕎麦屋のカレー的な。

精肉店のコロッケ的な。

 

音が良いのはもちろん、その独特なフォルム。

一目でそれと分かるから、したり顔で、あ、funktion oneだ!って言いやすい。

 

その存在を知ってから10年以上、ずっと聴くだけだったけど、ついに、自分の音をfunktion oneから出せる日が!

 

aera fujinomiyaに、この3月funktion oneが導入されるようで、3月17日にテストを兼ねてライブさせてもらいます。

どこからもリンクを貼っていない放置してたブログで告知してもアレだけど。

 

2017年3月17日(金)21時~

場所:aera fujinomiya (富士宮市

https://www.facebook.com/AERA-609391239080566/

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初めてライブをする場所でfunktion oneだったら、いつものようにしたり顔なはず。いい音だよね、で終わり。

だけど、何度もやらせてもらってるaeraなら、今までと比べて音がどう違うのか身をもって感じられるはず。楽しみ。

 

いつもお世話になっているaeraでは、過去のライブで何度もトラブルを発生させている。片側チャンネルだけ音が出なくなったり、音切れを起こしたり。止まったり。そのたびに、何が悪かったかをaeraの方々や当日のPAさんと話をして、同じトラブルを起こさないようにと心がけてはいるんだけど、自分の持ってきた機材以外の問題となると、原因を聞いても意味が分からないことがある。

どこまで知れば良いのかって線引きが難しいけど、僕みたいなライブする人も、DJも、もっと「音がどういう流れで出ているか」「どうすれば良い音が出るのか」を考えて、そのための知識を持つべきだと思う。

RA 特集「Low end theory : EQing kicks and bass」翻訳•意訳 : last galaxy elements

 

DJは基本的にマスタリングされた音源を使うから、周波数特性やら何やらって考える必要は無いけど。ただ、ミキサーのマスターボリュームを上げすぎないでおくれ、頼むから。

その点、DAWでライブをする場合、音作りの段階からライブ時のイコライジングまで気にかけないといけない。

自宅のヘッドフォンやモニタースピーカーではOKでも、いざ現場で鳴らすとひどいときはひどい。そんなときは、ある程度の知識が無いと咄嗟に改善はできない。

自分の前や後ろがDJだと、プロがミキシング・マスタリングした音源が比較対象になるから、いやでも粗が目立つ。

いつになったら自分の音に自信を持てるようになるんだろうって時々思うけど、どう鳴って欲しいかっていう理想が無いとダメですね。

今回、ファンクションワンで今までよりも良く聴こえたら、それが1つの指針になるよねってことで今からわくわくです。

 

これを機に、ファンクションワンが”どう”良いのかお勉強しようとしたけど、うん、難しいっすね。

とりあえず、フライヤーから察するに、resolution4って機種が入るんですかね。

 

よし、当日aeraに着いたら開口一番言ってやろう。

あ、funktion oneだ!じゃなくて

あ、resolution4だ!って。

 

したり顔で。

 

 

soundcloud.com